梅雨前線 今週いっぱいは停滞 局地的大雨のおそれ

梅雨前線 今週いっぱいは停滞 局地的大雨のおそれ
西日本や東日本など各地の雨はいつまで続くのか。気象庁は、今後の見通しについて、「今週いっぱいは梅雨前線の停滞が続き、今後も局地的な大雨がおこるおそれがある」と説明し、引き続き最新の気象情報に注意するよう呼びかけました。
気象庁によりますと、梅雨前線と低気圧の接近で、西日本では13日夜から14日にかけて、東日本では14日、再び大雨になるおそれがあります。

気象庁予報課の岸本賢司予報官は、13日午前、報道各社に大雨の警戒点などを説明しました。

この中では「九州をはじめとした西日本では夜にかけて前線が近づくので、夜間に突如として大雨になるおそれがある。これまでの大雨で、少しの雨でも災害が起こる可能性があり、警戒が必要だ」と述べたうえで、周囲が明るいうちに避難の判断をするよう呼びかけました。

そのうえで、今後の雨の予想について「梅雨前線は少なくとも今週いっぱいは日本付近にとどまる見通しだ。前線に向かって暖かく湿った空気が入りやすい状態が続くので、今後も局地的な大雨がおこるおそれがある」と説明し、引き続き最新の気象情報に注意するよう呼びかけています。