熊本 芦北町 学校再開 子どもたちの心のケアもサポート

熊本 芦北町 学校再開 子どもたちの心のケアもサポート
記録的な豪雨の影響で臨時休校となっていた熊本県芦北町の小中学校が1週間ぶりに再開しました。一方、「川を見るのが怖い」などと不安を訴える子どももいて、学校は心のケアも進めることにしています。
芦北町は今月6日から町内すべての小中学校を臨時休校としていましたが、安全が確認できた学校から授業を再開しました。

土砂崩れで校舎が被害を受けた大野小学校も授業の準備が整ったため、13日から再開し、1週間ぶりに登校した子どもたちは元気な声で教職員にあいさつし、友達との再会を喜ぶ姿も見られました。

一方、「怖い夢を見る」「川を見るのが怖い」などと不安を訴える子どももいて、学校は子どもたちから話を聞きながら心のケアも進めることにしています。

6年生の女の子は「1週間、不安な気持ちで過ごしていましたが、久しぶりに友達に会えてほっとしました。勉強の遅れが心配ですが、頑張りたい」と話していました。

大野小学校の渡邉容子校長は「新型コロナウイルスの影響による休校に加えて、豪雨でも休校になり子どもたちの精神面が心配です。しっかりサポートしていきたい」と話していました。