大雨被害「高度成長期整備のインフラ見直す必要」経団連会長

大雨被害「高度成長期整備のインフラ見直す必要」経団連会長
九州を中心に大雨による大きな被害が出ていることについて、経団連の中西会長は6日の記者会見で、「大雨による被害はことしだけでなく毎年起きていて、高度成長期に整備した社会インフラをしっかり見直さなければならないのではないか。人命が失われることを非常に深刻に考えるべきだ」と述べました。
そのうえで、中西会長は「財政状況については、新型コロナウイルスの対策でいっぺんに支出してしまったが、この問題は無視できない。経済界としてもこれから政府とよく議論して、どう考えていくか、きちっと整理しなければいけないと思う」と述べ、防災対策の強化について政府と協議する考えを示しました。