女子ゴルフ「黄金世代」がチャリティーマッチ 医療現場を支援

女子ゴルフ「黄金世代」がチャリティーマッチ 医療現場を支援
新型コロナウイルスの治療を担う医療現場を支援しようと、渋野日向子選手など女子ゴルフで「黄金世代」と呼ばれる同じ学年の6人の選手がチャリティーマッチを行い、寄付を募りました。
女子ゴルフは先週までシーズンの開幕戦が行われましたが、しばらく大会がなく、この期間を利用してチャリティーマッチが企画され、渋野選手をはじめ同じ1998年度生まれの「黄金世代」と呼ばれる、勝みなみ選手、原英莉花選手など合わせて6人の選手が参加しました。

プレーの様子はインターネットなどで中継され、視聴者が購入するグッズの販売などによる収益が、新型コロナウイルスの治療を担う医療現場の支援に充てられます。

試合は6人の選手が3つのペアにわかれ、2人のショットのうちよりよい位置のボールを選択して次のショットを打つなどの特別ルールで行われ、感染予防対策で観客を入れず、キャディーも付けなかったため、選手たちはみずからゴルフバックを担いでプレーしました。

渋野選手は勝選手とペアを組み、慣れないスタイルでショットの精度に苦しむ場面もありましたが、ロングパットを決めた勝選手と、距離を取りながらも互いにひじを突き出して喜びを表現し合うなど、同世代のゴルファーと笑顔が絶えないラウンドとなりました。