熊本・大分など 電話とネット回線約2000件利用できず 豪雨影響

熊本・大分など 電話とネット回線約2000件利用できず 豪雨影響
NTT西日本によりますと、熊本県や大分県などでは、今回の豪雨の影響で、12日午後4時の時点で、およそ2000件の電話やインターネット回線が利用できなくなっているということです。

影響が出ている回線の数

<熊本県>
▼球磨郡の一部
 ▽加入電話などが900件、
 ▽企業や自治体などが使う専用線が20件。

▼八代市の一部
 ▽加入電話などが800件、
 ▽専用線が20件。

<大分県>
▼日田市の一部
 ▽加入電話などが100件、
 ▽専用線が10件。

<岐阜県>
▼高山市の一部
 ▽加入電話などが100件、
 ▽専用線が10件となっています。

NTT西日本 熊本県内の公衆電話を無料で使用可能

会社は復旧を急いでいますが、このほかの地域でも土砂崩れや飛来物によって住宅までの通信ケーブルが断線するなどして、通信サービスが使えない場合があるとしています。

NTT西日本は、熊本県内の公衆電話を無料で使えるようにしているほか、自治体の要請に基づいて衛星携帯電話を配備するなど、支援にあたっています。