将棋 藤井七段 きょうから王位戦「自分を信じて戦いたい」

将棋 藤井七段 きょうから王位戦「自分を信じて戦いたい」
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将棋の「棋聖戦」で、自身初のタイトル獲得に王手をかけた藤井聡太七段が、1日から2つ目のタイトル挑戦となる「王位戦」に臨みます。対局を前に藤井七段は「最後まで自分を信じて戦いたい」と意気込みを述べました。
藤井聡太七段(17)は、6月から自身初のタイトル挑戦となる「棋聖戦」の五番勝負に臨み、ここまで渡辺明三冠(36)を相手に2連勝して、史上最年少でのタイトル獲得に王手をかけています。

1日からは2つ目のタイトル挑戦となる「王位戦」の七番勝負に臨むことになり、30歳年上の木村一基王位(47)に挑みます。

第1局は1日と2日の2日間、愛知県豊橋市のホテルで行われ、30日に対局会場を訪れた2人は対局で使う駒を選んだあと、照明などの状況を確認していました。

このあと2人はオンラインによる「前夜祭」に出席し、藤井七段は「2日制の七番勝負で非常に長い戦いになりますが、最後まで自分を信じて戦いたいと思います。一手一手最善を追求して、いい将棋を指したいです」などと意気込みを述べていました。

王位戦の七番勝負は9月にかけて行われ、先に4勝したほうが王位のタイトルを獲得します。