プロ野球 広島 14日から観客入れ試合 密集避け全席指定席に

プロ野球 広島 14日から観客入れ試合 密集避け全席指定席に
プロ野球・広島は来月14日に本拠地のマツダスタジアムで行われる試合から全席指定席で上限を設定したうえで観客を入れると発表しました。
プロ野球の12球団は今月19日のシーズン開幕から新型コロナウイルス対策のために無観客で試合を行ってきましたが、来月10日以降は政府の方針に従いながら観客を入れる予定です。

これを受けて広島は、来月14日にマツダスタジアムで行われる巨人戦から、観客を入れて試合を行うと発表しました。

球団によりますと、行列での密集を避けるため、自由席を取りやめて全席指定席とすることにしています。

そのうえで、14日から30日までに行われる9試合は、年間指定席を購入していた人のみを対象とし、上限が5000席になるよう試合ごとに購入者をグループ分けして入場させることにしています。

さらに8月7日の阪神戦からは上限を1万6500席に増やし年間指定席の購入者に加え一般の入場券も販売する予定で、その後は状況を見て2万9000席まで入場者数を増やす計画です。

球団は感染予防対策として観客に対し入場口での検温やマスクの着用などを求めることにしています。

また、大声での応援や応援歌を歌うこと、それにジェット風船の使用や広島特有の「スクワット応援」などを行わないよう呼びかけています。