マラソン2大会中止 ベルリンとニューヨーク 新型コロナ

マラソン2大会中止 ベルリンとニューヨーク 新型コロナ
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ことし9月に予定されていたドイツのベルリンマラソンと、11月にアメリカで予定されていたニューヨークシティマラソンがいずれも新型コロナウイルスの影響で中止が決まりました。
ベルリンマラソンは世界のトップランナーが出場して、ことしは9月27日に開催される予定でした。

しかし、ドイツでは新型コロナウイルスの感染予防として、10月までは5000人以上が集まるイベントなどの開催が禁止されていることなどから中止が決まりました。

また、ニューヨークシティマラソンは毎年、世界のトップランナーから市民ランナーまで5万人以上が参加する世界最大規模の大会で、11月1日に開催される予定でした。

しかし、大会の主催者は新型コロナウイルスによってランナーや観客、ボランティアなどの健康と安全面に懸念があるとして中止を決めました。

1970年に始まったニューヨークシティマラソンは5つの区を走り抜けてマンハッタンのセントラルパークにゴールする大会で、ニューヨークの秋の一大イベントになっています。

この大会が中止になるのはハリケーンの被害が出た2012年以来、2回目で、50回目の節目の大会は来年に持ち越しとなりました。