暑さに備えて アルパカの毛刈り ほっそりと 栃木 那須町

暑さに備えて アルパカの毛刈り ほっそりと 栃木 那須町
本格的な夏の訪れを前に、栃木県那須町の観光牧場ではアルパカの毛刈り作業が行われています。
およそ250頭のアルパカを飼育している栃木県那須町の観光牧場「那須アルパカ牧場」では、アルパカが夏の暑さに耐えられるよう、毎年この時期に毛刈りを行っています。

毛刈りは先月下旬から始まり、ふだんはヒツジの毛刈りをしている東京の職人の夫婦や牧場のスタッフらが作業にあたっています。

アルパカを床に寝かせたあと、職人が電動のバリカンを使って1頭当たり10分ほどで全身の毛をきれいに刈り取ると、アルパカはほっそりとした姿になっていました。

牧場は6日から営業を再開していますが、毛刈り作業は安全確保のため、一般入場者には非公開で今月11日ごろまで行われるということです。

毛刈り職人の大沢田奈奈さんは「アルパカは体が大きく、チームワークで刈るので大変ですが、きれいに刈れると気持ちがいいです」と話していました。

牧場の飼育員の阿部由紀江さんは「天候などの様子を見ながらの作業で大変ですが、アルパカたちのため、頑張って毛刈りを終わらせたいです」と話していました。