緊急事態宣言解除で「いまは静岡に来ないで」看板など撤去

緊急事態宣言解除で「いまは静岡に来ないで」看板など撤去
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観光客に県境をまたいだ移動を徹底して控えるよう呼びかけてきた静岡県は、全国で緊急事態宣言が解除されたことを受けて、熱海市の国道沿いに掲げてきた「いまは静岡に来ないで」という看板やのぼりを撤去しました。
静岡県では、神奈川県と隣接する熱海市の国道沿いに、4月29日から「いまは静岡に来ないで」と書かれた看板やのぼりを設置して、県境をまたいだ移動を徹底して控えるよう呼びかけてきました。
そして先月25日、緊急事態宣言が全国で解除されたことを受けて1日、県の委託業者が看板などを撤去しました。

しかし山梨県を除き、県境をまたいだ移動の自粛は求めているため、国道の電光掲示板は「いまは静岡に来ないで」から「県をまたぐ移動はできるだけ自粛」というメッセージに切り替えられました。

県の担当者は「感染の不安はまだ残るので、できるだけ県外からの移動は控えてもらいたい」と話しています。