大坂なおみ 1年間の収入40億円余 女性アスリートで史上最高

大坂なおみ 1年間の収入40億円余 女性アスリートで史上最高
アメリカの経済誌フォーブスは、テニスの大坂なおみ選手の1年間の収入が3740万ドル(40億円余り)に上り、女性アスリートでは史上最高額になったと伝えました。
アメリカの経済誌フォーブスは22日付けの電子版で、テニスの大坂なおみ選手が、去年6月からの1年間に得た収入が、大会での賞金やスポンサー料、合わせて3740万ドル(40億4000万円)に上り、女性のアスリートの年間収入では、史上最高額になったと伝えました。

22歳の大坂選手は、四大大会の女子シングルスで、おととし9月に全米オープン、去年1月には全豪オープンで優勝していて、一時、世界ランキング1位となりましたが、現在は10位となっています。

フォーブスによりますと、大坂選手の巨額の収入の多くはスポンサー料で、2025年までの契約を結んでいるナイキからの収入が1000万ドルを超えているということです。

また、自動車や化粧品、それに食品などのメーカー、さらには航空会社など、合わせて15社とスポンサー契約を結んでいるということです。

女性アスリートの年間収入で、これまで最高だったのは、テニスの四大大会すべてを制覇し、ことし2月に引退したマリア・シャラポワさんの2970万ドルだったということですが、今回、大坂選手はこれを770万ドル(8億円余り)も上回り、史上最高額となったということです。