プロ野球 25日にも開幕日発表へ

プロ野球 25日にも開幕日発表へ
プロ野球は22日、12球団の代表者による会議を開き、斉藤惇コミッショナーは会見で新型コロナウイルスの影響で延期している今シーズンの開幕日について、今月25日にすべての都道府県で緊急事態宣言が解除されれば、発表したいという意向を示しました。
22日午後開かれたプロ野球とサッカーJリーグによる「対策連絡会議」では、感染症の専門家からシーズンの開幕に向けて前向きな見解が示されました。

これを受けて、12球団の代表者はオンラインで会議を行い、斉藤コミッショナーは会見で政府が今月25日に首都圏の1都3県と北海道の緊急事態宣言を解除すれば、速やかにシーズンの開幕日を発表したいという意向を示しました。

関係者によりますと、最短で来月19日を目指す方針は変わっていないということです。さらに開幕後の試合日程について、「セ・パ両リーグともチームの移動リスクをどう回避するか討議していて、具体案は固まっている」と述べ当初の日程から変更する方針を示しました。

また、東京都の小池百合子知事が22日発表した、休業要請を緩和するロードマップの中で、「ステップ1」にプロ野球の無観客試合が含まれたことについて、斉藤コミッショナーは「地元の首長の了解、サポートなしに野球だけ突っ走ることはできない。東京都と球団との理解ができたと思っている」と述べました。