千葉 今月末までに宣言解除なら 県立学校は6月1日再開

千葉 今月末までに宣言解除なら 県立学校は6月1日再開
千葉県教育委員会は緊急事態宣言が今月末までに解除された場合、県立学校について、来月1日から分散登校などの形で再開することを決めました。
千葉県教育委員会によりますと、県立の高校や特別支援学校などは緊急事態宣言に伴い臨時休校となっていますが、宣言が5月末までに解除された場合、来月1日から学校を再開するということです。

登校前の検温や換気など感染予防対策を徹底したうえで、最初の2週間は「密」を避けるためクラスを分割して、午前と午後に短時間、授業を行うなど分散登校の形をとります。

そのうえで、15日からは通常登校を開始する方針です。

これに合わせて部活動も再開する予定です。

また、7月21日から予定していた夏休みは、授業時間確保のため開始を8月1日に遅らせ短縮するということです。

千葉県教育委員会は「完全に収束したわけではないのでしっかり対策していきたい」と話していました。

一方、県内の多くの自治体でも、来月1日から分散登校などの形で小中学校を再開することを決めています。

このうち、船橋市は夏休みを8月8日から17日までの10日間に短縮するほか、流山市は、運動会や修学旅行、林間学校などの中止を決めるなど各地で授業時間の確保に向けた影響が続く見通しです。