緊急事態宣言継続 首都圏と北海道の人出 21日は50~60%程度減

緊急事態宣言継続 首都圏と北海道の人出 21日は50~60%程度減
21日木曜日の人出は、緊急事態宣言を継続している首都圏の1都3県と北海道で、感染拡大前と比べて50%から60%前後の減少となりました。
NTTドコモは携帯電話の基地局の情報をもとに、プライバシーを保護した形で全国47都道府県の人出のデータをまとめています。

それによりますと、緊急事態宣言を継続している首都圏の1都3県では、感染拡大前のことし1月中旬から2月中旬の平日の平均と比べて、東京 新宿駅周辺で61.5%、横浜駅周辺で57%、大宮駅周辺で55.6%、千葉駅周辺で50.1%、それぞれ減少しました。

また、札幌駅周辺は54.9%の減少でした。

一方、21日に緊急事態宣言が解除された関西2府1県は、いずれも前の日と比べて人出が増加し、感染拡大前からの減少率がこれまで60%を超えていた大阪 梅田周辺では51.9%にとどまりました。

また、京都駅周辺は58.1%、兵庫県の三ノ宮駅周辺は40%の減少となり、いずれも前の日と比べて減少率が縮小しました。

それ以外の地域では、名古屋駅周辺で39.2%、福岡 天神周辺で31.2%、仙台駅周辺で27.4%の減少となるなど、多くの地域で減少率が50%を大きく下回りました。