和歌山 パンダで知られる動物公園 県民限定で再開 新型コロナ

和歌山 パンダで知られる動物公園 県民限定で再開 新型コロナ
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で休園していた和歌山県白浜町の動物公園が、21日から入園者を県民に限って営業を再開しました。
ジャイアントパンダの飼育で知られる白浜町の動物公園、アドベンチャーワールドは、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、4月から休園していました。

しかし先週、和歌山県が緊急事態宣言の対象地域から外れ、県の休業要請も解除されたことから21日、およそ1か月半ぶりに営業を再開しました。

動物公園では、入園者を県内在住者に限り、1日最大で5000人までに制限しているほか、入り口に体温を測るカメラを設置し37度5分以上ある人は、入園を断ることにしています。

21日は再開を待ちわびた人たちが訪れ、入り口で運転免許証など住所がわかるものを提示したあと、早速動物たちの元気な姿を見て楽しんでいました。

田辺市から訪れた66歳の女性は「やっと再開してうれしいです。ずっと家にいてストレスもたまっていたので、動物を見ると癒やされます」と話していました。

動物公園では、動物と触れ合えるコーナーや屋内の施設などを引き続き休止としているため、入園料を通常の半額にしています。