給付金申請の手続きをサポート 緊急の相談会 埼玉 川口

給付金申請の手続きをサポート 緊急の相談会 埼玉 川口
新型コロナウイルスの影響を受けた事業者を対象に、国や県などが行う給付金について一括して申請の手続きなどをサポートしようと、埼玉県川口市で緊急の相談会が開かれています。
この相談会は、事業者を対象に、国や埼玉県、それに川口市が行う給付金などを受け取る際の要件や手続きが分かりにくいという声を受け、川口商工会議所が開きました。

国の「持続化給付金」と市の「支援金」は割合は異なるものの売り上げの減少が要件ですが、県の「支援金」は休業した日数が要件で、商工会議所には、国や県などの専用電話にもつながりづらいという声が寄せられているということです。

会場では、中小企業診断士の資格を持つ相談員などが、給付金の申請要件を満たしているか確認したり、申請の手続きを手伝ったりしていました。

相談会は予約制で、すでに予約分は埋まっているということですが、商工会議所では予約がなくても個別に相談に乗るなど対応することにしています。

電気工事会社を営む70代の男性は「どの給付金に該当するのかわからず、インターネットも苦手なので相談に来ました」と話していました。

川口商工会議所の山田航紀さんは「売り上げが減る中、家賃などの支払いで資金繰りが厳しいという声が多く聞かれます。少しでも事業者の方の力になりたいです」と話していました。