プロ野球 楽天 来月中の開幕見据えチーム練習を再開

プロ野球 楽天 来月中の開幕見据えチーム練習を再開
プロ野球・楽天は、来月中のシーズン開幕を見据えて、20日からチーム練習を再開し、三木肇監督は「全員がユニフォームを着て練習すると雰囲気も変わってくる」と気持ちを高めていました。
プロ野球12球団は、最短で来月19日の開幕を目指す方向で一致しています。

宮城県に本拠地がある楽天は、県の休業要請の解除に合わせて今月8日から、球場の施設を使った自主トレーニングを進めていましたが、20日から本拠地の楽天生命パーク宮城と2軍の施設に分かれてチーム練習を再開しました。

楽天生命パーク宮城での練習では、三木監督など首脳陣がマスクをして見守る中、投手と野手、合わせて40人がおよそ2か月ぶりにユニフォーム姿となって、キャッチボールやノック、バッティング練習などでおよそ4時間、汗を流しました。

三木監督は当面、紅白戦など実戦的な練習よりも個々の体作りを優先する方針で、20日の練習でも主軸の浅村栄斗選手が精力的にバットを振り込んでいました。
三木監督は「全員がユニフォームを着て練習すると雰囲気も変わってくると感じた。これまで経験のないことで難しさがあると思うが、柔軟さをもって臨機応変に挑戦したい」と意気込んでいました。