「アマビエ」かたどったパンが人気 沖縄 うるま

「アマビエ」かたどったパンが人気 沖縄 うるま
新型コロナウイルスの終息を願って、沖縄県うるま市のカフェでは、疫病から人々を守るとして話題になっている妖怪「アマビエ」をかたどったパンが販売され、人気を集めています。
「アマビエ」は疫病から人々を守るとされる人魚のような姿をした妖怪で、うるま市与那城の平安座地区にあるカフェでは、先月からアマビエをかたどったパンを販売しています。

材料は地元産にこだわり、長い髪とくちばしにはうるま市内の伊計島産の黄金芋を、紫色の体部分には同じく市内の宮城島産の紅芋を使い、中のあんこも沖縄県産の食材を使っています。

カフェは先月上旬から自主的に休業していますが、SNSなどで注文を受け付けたところ、北は北海道から沖縄まで注文が相次いでいるということです。

販売した「ブロンジェリーカフェ ヤマシタ」の幸地美恵子代表は「アマビエのパンで笑顔になってもらい、新型コロナウイルスが早く終息することを願っています」と話していました。