17日の人出 特定警戒都道府県 70%前後減少 コロナ拡大前より

17日の人出 特定警戒都道府県 70%前後減少 コロナ拡大前より
39の県で緊急事態宣言が解除されて初めての日曜日となった17日の人出は、「特定警戒都道府県」の対象地域で、引き続き感染拡大前と比べて70%前後の減少となりました。
NTTドコモは、携帯電話の基地局の情報をもとにプライバシーを保護した形で全国47都道府県の人出のデータをまとめています。

それによりますと、17日は、39の県で緊急事態宣言が解除されてから初めての日曜日となりましたが、16日の土曜日に続いて全国的に人出が減少しました。

このうち、「特定警戒都道府県」の対象地域は、感染拡大前のことし1月中旬から2月中旬の休日の平均と比べて、
▽大阪 梅田周辺で82.5%、
▽東京 新宿駅周辺で75.4%それぞれ減少しました。

また、
▽札幌駅周辺で76.5%、
▽横浜駅周辺で73.7%、
▽京都駅周辺で72.2%、
▽大宮駅周辺で70.2%、
▽兵庫県の三ノ宮駅周辺で65.6%、
▽千葉駅周辺で65.1%の減少でした。

一方、緊急事態宣言が解除された地域では、
▽名古屋駅周辺と金沢駅周辺が74.1%、
▽福岡 天神周辺が61.3%、
▽仙台駅周辺で51.2%、それぞれ減少しましたが、感染拡大前からの減少率が50%を下回る地域も多く、ばらつきがみられました。