新型コロナウイルス 感染した阪神の3選手全員が退院

新型コロナウイルス 感染した阪神の3選手全員が退院
新型コロナウイルスに感染し、先月下旬から入院していたプロ野球・阪神のキャッチャー、長坂拳弥選手が8日、兵庫県内の病院を退院しました。阪神では3人の選手に感染が確認されていましたが、これで全員が退院しました。
25歳の長坂選手は、先月18日以降発熱のほか味やにおいを感じない症状があり、先月26日に新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。

球団によりますと、長坂選手は先月27日に兵庫県内の病院に入院していましたが、症状が改善して2回の検査でも陰性となったため8日、退院したということで、当面、ホテルで待機することになりました。

長坂選手は球団を通じて「多くの方々にご迷惑とご心配をおかけしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。今後は今まで以上にプロ野球選手としての自覚を持って生活し、一生懸命野球に取り組んでまいります」とコメントしています。

阪神では3人の選手に感染が確認されて入院していましたが、今月5日に伊藤隼太選手が、7日に藤浪晋太郎投手が退院していて、これで3人全員が退院しました。