博多どんたくパレード 新型ウイルス感染拡大で中止で調整

博多どんたくパレード 新型ウイルス感染拡大で中止で調整
博多三大祭の1つで毎年5月に行われる「博多どんたく港まつり」の最大の見どころのパレードが、ことしは新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、中止の方向で調整されていることが関係者への取材で分かりました。
博多どんたくは、800年余りの伝統がある「博多松ばやし」を起源とする祭りで、毎年、200万人の人出が見込まれ、ことしも5月3日と4日に行われる予定です。

しかし、関係者によりますと、ことしは新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることを受けて、福岡市中心部の「明治通り」で行われる最大の見どころの大規模パレードについて福岡市や福岡商工会議所などが「参加者が密集するため感染拡大防止の観点から開催は難しい」として中止の方向で調整しているということです。