将棋 渡辺三冠が「王将」防衛 三冠守る

将棋 渡辺三冠が「王将」防衛 三冠守る
将棋の八大タイトルの1つ、王将戦の七番勝負で、タイトルを持つ渡辺明三冠が挑戦者の広瀬章人八段を破ってタイトルを防衛し、現在の棋士では最多の「三冠」を守りました。
将棋の八大タイトルの1つ、王将戦の七番勝負はタイトルを持つ渡辺明三冠(35)に広瀬章人八段(33)が挑み、ここまで3勝3敗でタイトルの行方は第7局に持ち越しとなっていました。

第7局は25日から新潟県佐渡市で行われ、26日午後7時20分ごろ、153手までで、先手の渡辺三冠が広瀬八段を投了に追い込みました。

4勝3敗で七番勝負を制した渡辺三冠はタイトルを防衛し、現在の棋士では最多の「三冠」を守りました。

一方、広瀬さんは、勝てば自身初となる「王将」のタイトル獲得となりましたが、一歩およびませんでした。