聖火リレー “新日程でもトーチで実施を” 愛知の製造メーカー

聖火リレー “新日程でもトーチで実施を” 愛知の製造メーカー
東京オリンピック・パラリンピックの1年程度の延期で、愛知県豊川市の会社は、新たな日程で行われる聖火リレーでも自社が製造に携わったトーチの聖火が多くの人に行き届くことを期待しています。
豊川市にあるアウトドア用品メーカーの「新富士バーナー」は、聖火リレーで使われるトーチの製造に携わっていて、火がともるバーナーの部分を担当しています。

聖火リレーは、新型コロナウイルスの感染拡大で、一度は、トーチを使わず、聖火をともしたランタンを車に乗せて巡回する形に変更されました。

ところが、東京オリンピック・パラリンピックの1年程度の延期が決まり、聖火リレーは、およそ1万人の聖火ランナーと121日間をかけてめぐる全国のルートが基本的に維持される形で、新たな日程で行われることになりました。

トーチの製造に携わったこの会社の山本晃社長は「自分たちが手がけたトーチの聖火が希望の光となって多くの人に行き届くよう期待しています」と話しています。