休校で余った給食用食材使い子どもに無料カレー提供 埼玉 入間

休校で余った給食用食材使い子どもに無料カレー提供 埼玉 入間
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新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、学校の休校が続く中、埼玉県入間市のレストランでは、昼食の準備に困る家庭を支援しようと、子ども向けに給食用の食材を使った無料のカレーがふるまわれています。
入間市の和食レストラン「若竹本店」では、休校が続き子どもの昼食の準備に困る家庭を支援しようと、今月末まで定休日の水曜日を除く平日のランチタイム限定で、中学生以下の子どもを対象に無料でカレーをふるまっています。

カレーの食材には休校によって余った給食用のタマネギなどが使われ、訪れた子どもたちは手洗いやアルコール消毒をしたあと、専用の席でおいしそうに味わっていました。

小学6年生の男の子は「作ってくれた人の思いが伝わってとてもおいしかったです。あまり友達と会う機会も少ないので、ここで会えてうれしいです」と話していました。

レストランの店長、諸井功益さん(47)は「自粛ムードの中、子どもたちの笑い声を聞くことができて、逆に元気をもらっています。ここで温かいごはんを食べて元気に過ごしてほしいです」と話していました。