鈴の音響かせ「秩父札所めぐり」始まる

鈴の音響かせ「秩父札所めぐり」始まる
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埼玉県秩父地方の30か所余りの寺を参拝して回る「秩父札所めぐり」の本格的なシーズンが14日から始まりました。
「秩父札所めぐり」は、願い事をかなえるため室町時代に開かれたとされる、秩父市など1市3町の34か所の山寺を参拝して回るもので、すべて徒歩で回ると1週間ほどかかるということです。

シーズン初日の14日は、1番札所となっている秩父市の四萬部寺に、地元の観光協会の関係者などおよそ120人が集まりました。
白装束姿の参加者たちは、お経を唱えて家内安全などを願ったあと、鈴の音を響かせながら2番目の札所に向けて歩いていきました。

初めて札所めぐりに参加した秩父市の70代の女性は「健康で長生きできるようにと思い参加しました。天気もよくとてもいい気持ちで参拝しています」と話していました。