カブスのダルビッシュ ブルペンで最速で151キロ

カブスのダルビッシュ ブルペンで最速で151キロ
大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手が13日、キャンプに入って初めてブルペンで投球練習を行い、150キロを超える速球を投げるなど順調に調整を進めています。
ダルビッシュ投手は13日アリゾナ州メサでのキャンプで初めてブルペンに入り、監督や投手コーチが見守るなか投球練習を行いました。

ダルビッシュ投手は速球に加えてカーブやスライダー、チェンジアップなど5種類の変化球をまじえて合わせて44球投げ込みました。

特に速球は最速で151キロをマークするなどこの時期としては例年より球速が速いということで順調に調整が進んでいることをうかがわせました。

ダルビッシュ投手は昨シーズン後半は、防御率2点台と好成績を残していて、今シーズンも同じ投球フォームで調整を進めるということです。

ダルビッシュ投手は「球速はすごく出ていた。力を入れているというよりはボールが走っていた。ことしで34歳になるのでスピードがまだ出るか、毎年気になるが、そこがクリアできているのはいいと思う」と手応えを感じていました。

またトミー・ホトビ-投手コーチは「力強くボールを投げていてよかった。開幕投手の候補は数人いるが、昨シーズン後半の調子のままであれば、開幕投手になる可能性はある」と述べて、高く評価していました。