全国で最も早く四国で春一番 去年より7日早く

四国地方は12日夜から13日の明け方にかけて南よりの風が吹き温かい空気が流れ込んで気温が上がり、高松地方気象台は12日、四国地方に全国で最も早く春一番が吹いたと発表しました。
高松地方気象台によりますと、四国地方は12日午後から13日の明け方にかけて、日本海を東北東に進んだ低気圧に向かって南よりの風が吹きました。

12日午前0時から13日午前6時までの各地の最大風速は、高知県の室戸岬で20.4メートルと非常に強い風が観測されたほか、愛媛県伊方町瀬戸で14.6メートル、徳島市で10.1メートルのやや強い風が観測されました。

また上空に温かい空気が流れ込んで気温も上がり、12日午前0時から13日午前6時までの各地の最高気温は徳島市で17度と4月上旬並みとなったほか、高知市で13.5度、松山市で13.1度、高松市で12.7度などとなりました。

このため気象台では12日、四国地方で全国で最も早く春一番が吹いたと発表しました。

ことしの春一番は去年より7日早いということです。