トルコ地震 29人死亡 現地では救助活動続く

トルコ地震 29人死亡 現地では救助活動続く
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トルコ東部で日本時間の25日起きたマグニチュード6.7の地震では、これまでに29人が死亡し、現地では倒壊した建物の下に取り残されている人たちの救助活動が続けられています。
日本時間の25日未明、トルコ東部のエラズー県を震源とするマグニチュード6.7の地震が発生し、トルコ政府によりますと、これまでに29人が死亡し、1400人以上が病院で手当てを受けたということです。

建物が倒壊した現場では、がれきの下に取り残された人たちの捜索と救出活動が続けられていて、トルコ政府によりますと、これまでに5歳の女の子を含む43人が救助されました。

中には、がれきの下敷きになって気を失いそうになっていた女性を救急隊員が携帯電話を通じて励まし、救助に成功したケースもあったということです。

現地を訪れたエルドアン大統領は、犠牲者の葬儀に出席したあと「われわれはあらゆる手を尽くし、生存者を救出する」と述べ、救助活動に全力を挙げる考えを示しました。