国会 週明けから衆院予算委で補正予算案の実質的審議へ

国会 週明けから衆院予算委で補正予算案の実質的審議へ
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国会は、24日まで安倍総理大臣の施政方針演説に対する代表質問が行われ、与野党の論戦が交わされました。週明けからは、衆議院予算委員会で経済対策などが盛り込まれた補正予算案の実質的な審議が始まります。
国会は24日、参議院で安倍総理大臣の施政方針演説に対する代表質問が行われ、少子化対策や、外交・安全保障政策、それに「桜を見る会」などをめぐって論戦が交わされました。

各党の代表質問は、3日間の日程が終わり、衆議院予算委員会では経済対策や災害からの復旧・復興のための費用が盛り込まれた今年度の補正予算案と、新年度予算案の趣旨説明が行われました。

週明けの27日には、衆議院予算委員会で補正予算案の実質的な審議が始まり、安倍総理大臣とすべての閣僚に出席を求めて基本的質疑が行われます。

そして翌28日には質疑に続いて採決が行われることになっています。

自民党の森山国会対策委員長は「去年起きた災害の現場のことを考えると、1日も早い補正予算案の成立が大事だ」と述べました。

一方、立憲民主党の安住国会対策委員長は「『桜を見る会』やIRをめぐる汚職事件などをしっかりただしていきたい」と述べました。

補正予算案は参議院予算委員会でも2日間の質疑が行われ、来週30日に成立する見通しです。