五輪まで半年 ブルーインパルスが大空に5つの輪 宮城 東松島

五輪まで半年 ブルーインパルスが大空に5つの輪 宮城 東松島
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東京オリンピックの開幕まで半年となる中、聖火がギリシャから最初に到着する宮城県東松島市の航空自衛隊の基地では到着の式典などで五輪のシンボルマークを描く展示飛行の訓練が本格化し、空に大きな5つの輪が描かれました。
東京オリンピックの聖火は3月12日にギリシャのオリンピアで採火された後、3月20日に東松島市の航空自衛隊松島基地に到着する予定で、飛行チームの「ブルーインパルス」が到着の式典などで五輪のシンボルマークを描く展示飛行を行う方向で準備を進めています。
24日午前8時ごろ、それぞれの機体がタイミングを合わせて白い煙を出し、大きな5つの輪を描きました。

「ブルーインパルス」は前回の東京オリンピックや長野オリンピックの開会式でも展示飛行を行っていて、航空自衛隊は「いまの段階で、東京オリンピック・パラリンピックで展示飛行を行うことは決まっていないが、聖火の到着式などの機会に飛行する準備を進めてほしいと大会組織委員会から要請があったためきょうから本格的な訓練を開始した」と話しています。

訓練を見ていた女性は「本番では成功して日本中が1つになったらいいと思います」と話していました。