国会きょうから代表質問 新経済対策やIR汚職などめぐり論戦

国会きょうから代表質問 新経済対策やIR汚職などめぐり論戦
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国会では22日から安倍総理大臣の施政方針演説などに対する各党の代表質問が行われます。与党側は新たな経済対策などについて質問するのに対し、野党側はIR=統合型リゾート施設をめぐる汚職事件などを受けて追及する考えで、与野党の論戦が始まります。
国会では20日に安倍総理大臣の施政方針演説など政府4演説が行われたのを受けて、22日から3日間、衆参両院で各党の代表質問が行われます。

初日は衆議院本会議で、自民党の二階幹事長、立憲民主党の枝野代表、国民民主党の玉木代表が質問に立ちます。

この中で二階幹事長は安倍総理大臣に対し、相次ぐ災害を受けた国土強じん化への取り組みや、新たな経済対策の目的などについて説明を求めることにしています。

また憲法改正論議の進め方のほか、中国の習近平国家主席の日本訪問を控え今後の日中関係などについて質問することにしています。

一方、枝野代表は、IRをめぐる汚職事件や、「桜を見る会」、去年相次いだ閣僚の辞任などについて、安倍総理大臣の責任を追及することにしています。

また、玉木代表は中東地域への自衛隊派遣の法的根拠などについてただすことにしていて、与野党の論戦が始まります。