「桜を見る会」6年分の招待者の詳しい内訳示す 内閣府

「桜を見る会」6年分の招待者の詳しい内訳示す 内閣府
「桜を見る会」をめぐり内閣府は、参議院予算委員会の与野党の筆頭理事に対し平成26年から去年まで6年分の招待者の詳しい内訳を示しました。去年の会には「総理大臣などが推薦した各界功績者」の枠として、およそ8900人を招待したとしています。
内閣府は、参議院予算委員会の与野党の筆頭理事に対し、内閣府に残されていた平成26年から去年まで6年分の招待者の詳しい内訳を示しました。

このうち1万5000人余りが招待された去年の会では、「総理大臣などが推薦した各界功績者」の枠が8894人、「各省庁が推薦した各界功績者」の枠が2478人、「国会議員等の推薦」の枠が625人などとなっています。

また内閣府は、保存期間が終了し、存在しないと説明してきた平成23年から25年までの会場設営の契約書などに関する文書も、廃棄されずに残されていたと説明しました。

野党側の筆頭理事を務める立憲民主党の蓮舫参議院幹事長は記者団に対し「疑惑が深まった。探せばあるということで、改めて捨てたとされる名簿などの調査を求めたい」と述べました。