光秀が家康をもてなした料理 再現して給食に 岐阜

光秀が家康をもてなした料理 再現して給食に 岐阜
岐阜市内の小学校でNHKの大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公で戦国時代の武将、明智光秀が徳川家康をもてなした料理を再現した給食が出されました。
献立は、NHKの大河ドラマ「麒麟がくる」の放送が19日に始まったのに合わせて、子どもたちに地域の歴史に関心を持ってもらおうと21日と22日、岐阜市内のすべての公立小中学校などで提供されます。

光秀が、仕えていた織田信長に命じられ安土城で家康をもてなした際の料理をアレンジしたということで、マスの塩焼きや酢ごぼうのほか、かも汁は鶏肉を代わりに使って再現されました。

このうち藍川小学校では、はじめに子どもたちが光秀が家康を接待した様子を市の職員が再現した映像を見て、献立の背景などを学びました。

そして、信長の好物とされ、家康にもデザートとしてふるまわれたという干し柿を受け取ったうえで、光秀が生きた時代に思いをはせながら味わっていました。

6年生の男子児童は「味付けがいつもより薄いですが、おいしかったです。歴史を感じました」と話していました。