「ダイオウイカ」水族館で特別展示 京都

「ダイオウイカ」水族館で特別展示 京都
京都市下京区の水族館で、深海に生息する巨大なイカ「ダイオウイカ」が特別に展示されています。
特別展示されているダイオウイカは、20日早朝、丹後半島沖の定置網にかかったもので、氷漬けにされた体は長さがおよそ4.8メートル、重さはおよそ140キロあります。

京都水族館でダイオウイカを展示するのは5年ぶりで、重さは前回の2倍あるということです。

訪れた人たちは水槽に顔を近づけてじっくり眺めたり写真を撮ったりしながら、珍しい姿を楽しんでいました。

京都市内から訪れた女性は「ふだんは食べるイカしか見ていないので、大きさにびっくりしました」と話していました。

水族館のツイッターの情報を見て訪れたという女性は「生々しくてリアルな姿を見ることができて、来た甲斐がありました」と話していました。

京都水族館・展示飼育チーム長の河崎誠記さんは「珍しいダイオウイカの質感や大きさを直接見てもらうことで、興味を持っていただけたらうれしい」と話していました。

ダイオウイカの特別展示は、22日まで京都水族館入り口の無料エリアで行われています。