大相撲初場所 高安6敗目 来場所の大関復帰なくなる

大相撲初場所 高安6敗目 来場所の大関復帰なくなる
大相撲初場所9日目で関脇の高安が平幕の宝富士に敗れて6敗目を喫し、今場所10勝以上をあげての来場所の大関復帰がなくなりました。
高安は左ひじのけがで去年の秋場所を初日から休場したあと、先場所も腰を痛めて途中休場し2場所連続で負け越したため、今場所は関脇に陥落していました。

高安は今場所10勝以上をあげれば来場所、大関に復帰できましたが、19日の中日までに3勝5敗と精彩を欠きました。

そして9日目の20日、高安は宝富士に押し出しで敗れ6敗目を喫しました。

高安は今場所10勝に届かず来場所で大関に復帰する可能性はなくなりました。

八角理事長「まずは体を治すこと」

日本相撲協会の八角理事長は「きょうの相撲を見ても、自分から攻めていないし、左ひじが悪いから強引にも行けない。まずは体を治して、稽古を積めば、また気力が湧いてくる」と話しました。そのうえで「応援しているファンもいっぱいるので、また大関を目指さないといけない」と奮起を促していました。