バドミントン 桃田 来月の代表合宿参加も ヘッドコーチ明かす

バドミントン 桃田 来月の代表合宿参加も ヘッドコーチ明かす
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マレーシアで交通事故にあったバドミントンのエース、桃田賢斗選手について、現地に同行していた日本代表のパク・ジュボン ヘッドコーチが取材に応じ「順調に回復している」として早ければ来月3日からはじまる代表合宿に参加させたいという考えを示しました。
桃田選手は今月13日、マレーシアで開かれていた国際大会を終えて空港へ向かう途中、乗っていた車が高速道路でトラックに追突し、全身を強く打ったほか顔を切るなどのけがをしました。

遠征に同行していたパクヘッドコーチは、事故を聞いてすぐに現場にかけつけ現地の病院でも桃田選手に付き添っていました。

20日帰国したパクヘッドコーチは報道陣の取材に応じ、事故直後の状況について「現場の道路に座っていた桃田選手を見た瞬間は涙が込み上げた。血まみれだったので着ていたジャージをかけた。桃田選手からは『私はまだバドミントンができるのか、大丈夫か』と聞かれたので、『大丈夫だ、大丈夫だ』と声をかけた」と説明しました。

桃田選手は帰国後精密検査を受けた結果、骨折や内臓の損傷はなく「身体面に異常なし」と診断され、日本バドミントン協会は3月の国際大会での復帰を目指しサポートしていく考えを示しています。

パク ヘッドコーチは桃田選手の現在の状態について「順調に回復している」としたうえで「このまま回復していけば、次の合宿から参加してコンディションを作ろう」と本人と話しをしたことを明かし、早ければ来月3日からはじまる代表合宿に参加させたいという考えを示しました。