テニス全豪オープン 大坂なおみ 5年連続2回戦へ

テニス全豪オープン 大坂なおみ 5年連続2回戦へ
テニスの四大大会、全豪オープンが20日開幕し、去年この大会を制した大坂なおみ選手が、女子シングルスの1回戦でチェコの選手にストレートで勝ち、5年連続で2回戦に進みました。
大坂選手は去年、この大会で優勝して全米オープンに続く四大大会連覇を果たし、男女を通じてシングルスでアジア初の世界ランキング1位になりました。

ことしの全豪オープンは、先月、新たに迎えたベルギー人のウィム・フィセッテコーチとともに臨む最初の四大大会で、開幕初日の20日、世界ランキング4位として、女子シングルス1回戦で、世界59位、チェコのマリエ・ボスコバ選手とセンターコートで対戦しました。

大坂選手は第1セット、ラリーでライン際をつくフォアハンドの鋭いクロスを見せるなどコースをねらった精度の高いショットで相手を上回り、6-2で奪いました。

第2セットは、相手に先にサービスゲームをブレークされる展開となりましたが、相手に前後に揺さぶられても素早い反応を見せて軽快なフットワークで対応したほか、要所では連続でサービスエースを奪うなど落ち着いた試合運びで、6-4で取りました。

大坂選手はセットカウント2対0のストレートで勝ち、5年連続で2回戦に進みました。

大坂選手は、2回戦で世界42位、中国の鄭賽賽選手と対戦します。

そのほか、20日行われた男子シングルスの1回戦では、世界71位の西岡良仁選手が世界40位でセルビアのラスロ・ジェレ選手にセットカウント3対1で勝ち、4年連続で2回戦に進みました。