スキージャンプ女子W杯 日本は団体2位

スキージャンプ女子W杯 日本は団体2位
山形市で開かれているスキージャンプ女子のワールドカップ蔵王大会は、2日目の18日、1チーム4人で争う団体が行われ、高梨沙羅選手などのメンバーで臨んだ日本は2位に入りました。
ジャンプ女子の団体は、4人の選手が2回ずつ飛んで合計ポイントを争い、ワールドカップでは2シーズン前から採用され、日本は過去4戦で2勝を挙げています。

18日は、今シーズン初めての団体が山形市で行われて8チームが出場し、日本はエースの高梨選手をはじめ、伊藤有希選手、丸山希選手、勢藤優花選手の4人で臨みました。

競技はノーマルヒルで行われ、日本は1回目、3人目の高梨選手が91メートル50を飛んで2位で折り返しました。

2回目はトップを走るオーストリアが安定したジャンプでリードを広げる中、日本はノルウェーと2位を争う展開になり、最後は4人目の勢藤選手がこの日の日本勢トップの92メートルを飛んで合計ポイントを749.0とし、ノルウェーをわずか0.4差で抑えて2位に入りました。

優勝はオーストリアで合計889.4で、2位の日本に140ポイントの差をつけ圧勝しました。

大会は19日が最終日で、再び個人戦が行われ、NHKはBS1で中継でお伝えします。