東京五輪・パラ関係車両 専用レーンなどの標識 デザイン案公表

東京五輪・パラ関係車両 専用レーンなどの標識 デザイン案公表
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東京オリンピック・パラリンピックで道路の混雑が予想されるため、ことし7月から9月までの間、大会関係の車両を対象とした「専用レーン」や「優先レーン」が設けられることになり、警察庁は道路標識のデザイン案を公表しました。
東京オリンピック・パラリンピックでは競技会場の周辺などで道路の激しい混雑が予想されています。

このため、大会関係の車両以外の通行を禁止する「専用レーン」と大会関係の車両に進路を譲らなくてはならない「優先レーン」が設けられることになり、警察庁が道路標識の案を公表しました。

標識は青地に「TOKYO2020」の文字が入っていて英語でも表示されます。

また、路面には桜色で専用レーンの場合は実線、優先レーンの場合は点線が引かれることになっています。

設置されるのは東京都や千葉県の競技会場の周辺、合わせて10区間となる予定で、違反した場合普通車で反則金6千円が科される見通しです。

期間は7月から9月までで専用レーンなどを通行できるのは選手などが乗る車や大会関係の食料や飲料を運ぶ車両などで、ステッカーを事前に配布し一般車両と区別することが検討されています。

警察庁は今後一般からの意見も募集したうえで標識などを正式に決定することにしています。