スキージャンプ女子W杯 高梨「少しでもいい成績を」

スキージャンプ女子W杯 高梨「少しでもいい成績を」
スキージャンプ女子のワールドカップが17日から山形市で行われるのを前に日本のエース、高梨沙羅選手が「得意のノーマルヒルで少しでもいい成績を残したい」と意気込みを話しました。
ジャンプ女子のワールドカップは17日から3日間、山形市蔵王のノーマルヒルで行われます。

ことしは暖冬による深刻な雪不足の影響で10トントラック300台分の雪を近隣から集めて何とか開催にこぎつけ、16日は予定どおり個人戦の予選が行われました。

高梨選手は97メートルを飛んで合計ポイント100.4の2位で予選を通過し、勢藤優花選手が12位、伊藤有希選手が13位となるなど日本勢は合わせて8人が上位40人に入り、17日の本戦に進みました。

女子のワールドカップは今シーズンここまで5戦で4人が優勝するなど例年以上に力がきっ抗していて、高梨選手は3位が最高です。

蔵王では4年ぶりの優勝を目指す高梨選手は「たくさんの方の力のおかげで大会が開催されるので、感謝の気持ちで試合に臨みたい。私自身、初めての優勝が蔵王で、ノーマルヒルは得意なので少しでもいい成績を残したい」と意気込みを話しました。

NHKでは大会のもようを3日間、BS1でいずれも中継でお伝えします。