安倍首相 憲法改正に改めて意欲 自民「中央政治大学院」で

安倍首相 憲法改正に改めて意欲 自民「中央政治大学院」で
自民党が将来の政治を担う人材育成のために設けている党の機関「中央政治大学院」に、憲法をテーマにした講座が新たに開設され、安倍総理大臣は憲法改正の実現に改めて意欲を示しました。
この中で安倍総理大臣は「現行憲法も制定から70年余りが経過し、時代にそぐわない部分は改正を行っていくべきではないか。その最たるものが9条だ」と述べました。

そのうえで「自衛隊は隊員たちのたゆまぬ努力により、国民から確固たる信頼を勝ち得た。憲法にしっかりと私たちの自衛隊を明記しよう」と述べ、自衛隊の明記など憲法改正の実現に改めて意欲を示しました。

また「国会の憲法審査会で与野党の枠を超えた議論を深め、令和の時代にふさわしい憲法改正原案を策定してほしい。この講座が来年2月に終了する時には相当の成果が出ていることを期待したい」と述べ、憲法改正論議の進展に期待を示しました。