東京パラで金メダルを 車いすラグビー日本代表が合宿

東京パラで金メダルを 車いすラグビー日本代表が合宿
ことしの東京パラリンピックで金メダルの期待がかかる車いすラグビーの日本代表が合宿を公開し、キャプテンの池透暢選手は「金メダルにふさわしいチームになるように成長したい」と意気込みを述べました。
おととし行われた車いすラグビーの世界選手権で初優勝を果たした日本は、ことし8月に開幕する東京パラリンピックでも初めての金メダルが期待されています。

日本代表らトップ選手16人は、ことし3月に行われる国際大会に向けて調整を続けていて、16日は東京都内で合宿を公開しました。

車いすラグビーでは通常、40秒以内にトライしなければなりませんが、16日は制限時間を15秒に設定し、選手たちは素早い攻守の切り替えを意識しながら実戦形式の練習に取り組みました。

日本車いすラグビー連盟によりますと、パラリンピックの代表選手は、3月と6月の国際大会での実績などを踏まえて内定させるということです。

池選手は「全員が自覚を持ってパラリンピックに向けて成長していくことで、金メダルにふさわしいチームになるように成長したい」と話していました。

また、16日は車いすラグビーの公式アンバサダーで、ラグビー元日本代表のキャプテン、廣瀬俊朗さんも視察に訪れ、選手たちを激励しました。