ガソリン151.1円 10週連続の値上がり 中東情勢を背景に

ガソリン151.1円 10週連続の値上がり 中東情勢を背景に
今週のレギュラーガソリンの小売価格は、中東情勢の緊迫化を背景に1リットル当たり151.1円と10週連続の値上がりとなりました。
国の委託を受けてガソリン価格を調査している石油情報センターによりますと、14日時点のレギュラーガソリンの全国平均の小売価格は前の週より1円値上がりし、1リットル当たり151.1円でした。

これは、おととし12月以来の高い水準で、今回で10週連続の値上がりとなりました。

ガソリン価格が値上がりしたのは、アメリカとイランの対立による中東地域の緊張の高まりで、今月上旬にかけて原油価格が急騰したためです。

その後、中東情勢の緊張が和らいだという見方から原油価格はいくぶん値下がりしていますが、ガソリンの小売価格に反映されるまでには10日ほどかかるため、石油情報センターは来週もガソリン価格の上昇が続きそうだと予想しています。