埼玉県ラグビー協会 元職員を横領容疑で逮捕 不明金900万円余

埼玉県ラグビー協会 元職員を横領容疑で逮捕 不明金900万円余
埼玉県ラグビーフットボール協会で経理を担当していた元職員が協会の預金口座から現金40万円余りを着服したとして、業務上横領の疑いで逮捕されました。協会では合わせて900万円余りの使途不明金が見つかっていて、警察が関連を調べています。
逮捕されたのは、埼玉県ラグビーフットボール協会で経理を担当していた元職員の寺内めぐみ容疑者(52)です。

警察によりますと、寺内元職員は平成29年の6月から9月にかけて協会の預金口座から現金40万円余りを引き出して着服したとして、業務上横領の疑いが持たれています。

埼玉県ラグビーフットボール協会では、ラグビートップリーグの試合のチケットの売上金など900万円余りが使途不明になっていて、元職員が一部を着服した疑いがあるとして去年、警察に告訴していました。

警察が捜査を進めた結果、協会の預金口座から114万円を引き出して、このうち40万円余りを人気ブランドのバッグの購入費などにあてた疑いがあることがわかったということです。

警察の調べに対し、「協会の金を横領したことは間違いない」と供述し、容疑を認めているということです。警察は残りの使途不明金についても関連を調べています。