ユース五輪 カーリング 日本が優勝候補カナダに勝利

ユース五輪 カーリング 日本が優勝候補カナダに勝利
ローザンヌユースオリンピックのカーリングミックス団体の準々決勝で、日本が優勝候補のカナダに5対4で競り勝ち準決勝に進みました。
スイスのローザンヌなどで開かれているユースオリンピックは、15日、ローザンヌから東に60キロ余り離れたシャンペリーで、男女合わせて4人のチームどうしが対戦するカーリングミックス団体の準々決勝が行われました。

予選リーグを4勝1敗で勝ち抜いた日本は、今大会の優勝候補で予選リーグ5戦全勝のカナダと対戦しました。

試合は日本がカナダを相手に序盤から一歩も譲らず、1対2の第6エンドにスキップの前田拓海選手がねらいどおりのショットを決めて2点を奪い逆転しました。

続く、第7エンドで2点を返された日本は最終の第8エンドで再び逆転をねらいましたが、このエンドでの得点は1点にとどまり、4対4の同点で勝負は延長にもつれこみました。

第9エンドは日本が不利な先攻でしたが、最後まで粘り強さを見せてラストストーンで相手のミスを誘い、この結果、日本が優勝候補のカナダを破って5対4で競り勝ち準決勝進出を果たしました。