ラグビー トップリーグに代わる新リーグ来年秋に開幕へ

ラグビー トップリーグに代わる新リーグ来年秋に開幕へ
日本ラグビー協会は、現在のトップリーグに代わる新しいリーグを来年秋に開幕させることを正式に決めました。
これは15日開かれた日本ラグビー協会の理事会で決まりました。

ラグビーの新しいリーグをめぐっては、ワールドカップで生まれた人気を定着させるために、日本協会の清宮克幸副会長が中心となって当初、トップリーグとは別に、ワールドカップの開催都市を中心するチームで新しいプロリーグをつくる構想が示されていましたが、慎重な意見もあり、国内のリーグを1つにする方向で議論が進められていました。

こうした中、15日の日本協会の理事会で、現在のトップリーグに代わる新しいリーグを来年秋に開幕させることを正式に決めました。

そのうえでリーグ設立に向けた準備を速やかに進めるため、マーケティングや法人化の準備室が設けられることになりました。

ホームエリアやスタジアムなどの参入要件の骨子もまとまり、今月中に新しいリーグへの参入を希望する各チームへ説明していく方針です。

日本ラグビー協会の岩渕健輔専務理事は選手の契約について「参入要件では絞らない。プロでも社員でもいい」と、現在のトップリーグと同じようにプロアマの混在を認める考えを示した一方で「運営はプロにならないといけない。顧客を持つことが大事だ」と話し、新しいリーグでは、収益面を重視することを明らかにしました。