卓球全日本選手権ジュニア 注目の小学6年生 松島ベスト8へ

卓球全日本選手権ジュニア 注目の小学6年生 松島ベスト8へ
大阪市で開かれている卓球の全日本選手権、ジュニアの部の男子シングルスで、注目の小学6年生、松島輝空選手がベスト8に進出しました。
12歳の松島選手は、小学生以下の全国大会で1年生から6連覇を達成し、去年の全日本選手権では高校2年生以下が出場するジュニアの部の男子シングルスで、張本智和選手以来2人目となる5年生でのベスト8進出を果たしました。

6年生となって出場したことしの大会でもジュニアの部のシングルスを勝ち進み、15日は4回戦をゲームカウント3対1で勝利したあと、高校2年生の選手との5回戦に臨みました。

松島選手は勝負どころのラリーで、フォアハンドとバックハンドを巧みに使い分けて打ち勝つなど2ゲームを先に取りました。

第3ゲームは奪われましたが、第4ゲームは積極的な攻撃でポイントを重ね、11対6で制してゲームカウント3対1で勝利しました。

松島選手は去年の成績と並ぶベスト8進出です。

一方、一般の部の男子シングルスにも初めて出場し、初戦の2回戦は大学生にゲームカウント3対0でストレート勝ちしました。

3回戦は、大学生の全国大会でベスト8に進んだ大学1年生の選手を相手にフルゲームの接戦に持ち込みましたが、最終ゲームで立て続けに失点し、ゲームカウント2対3で敗れました。

松島選手は「去年は強いボールに対応できなかったが、ことしは対応できている。あすのジュニアの試合では向かっていく気持ちを大切に臨みたい」と話していました。