だるまのお焚き上げ供養 群馬 高崎

だるまのお焚き上げ供養 群馬 高崎
だるま寺として知られる群馬県高崎市の寺院で去年1年間の役目を終えただるまのお焚き上げ供養が行われました。
高崎市の「少林山達磨寺」では毎年1月15日にだるまのお焚き上げ供養が行われていて、境内には去年1年間の役目を終えた3万を超えるだるまが集められました。

4メートルほどの高さに積み上げられただるまに住職がお経を唱えながら火をつけると、瞬く間に炎に包まれ参拝に訪れた100人余りの人が手を合わせて供養していました。

またお焚き上げの煙を浴びると、1年間病気をしないと言われていることから、参拝者は火の周りを回って無病息災を祈っていました。

前橋市から訪れた30代の夫婦は「去年はだるまのおかげで無事過ごすことができました。ことしも1年間、家族みんなで健康に過ごしたいです」と話していました。

住職の廣瀬正史さんは「ことしもだるまさんを見ながら、一日一日を大切に過ごしてほしい」と話していました。