卓球 東京五輪など主要国際大会で映像判定を導入

卓球 東京五輪など主要国際大会で映像判定を導入
国際卓球連盟は14日、東京オリンピックや主要な国際大会で映像による判定を導入することを発表しました。
これは国際卓球連盟がインドで開いた会合で決定しました。国際卓球連盟の発表によりますと、先月行われたワールドツアーのグランドファイナルで映像による判定を導入し、その内容を検証した結果、東京オリンピックや主要な国際大会での導入を決めたということです。

卓球の判定をめぐっては去年4月の世界選手権の女子ダブルス決勝で、伊藤美誠選手と早田ひな選手のペアが中国のペアと対戦した際、早田選手のサーブがネットに触れたと判定されて得点が認められず、プレーがやり直しとなりました。

試合後、日本卓球協会が国際卓球連盟に抗議文を提出してビデオ判定の導入などを求めていました。

伊藤美誠選手「納得いく。うれしい」

伊藤美誠選手は「人の目では100%は難しいので、映像での判定があれば納得もいくと思う。自分たち選手は試合に集中したいので、映像による判定の導入はすごくうれしい」と話していました。