首相 中東歴訪から帰国

首相 中東歴訪から帰国
中東を歴訪していた安倍総理大臣はサウジアラビアとUAE=アラブ首長国連邦、オマーンの首脳らとの会談など一連の日程を終えて、15日午後帰国しました。
今月11日からの中東歴訪で、安倍総理大臣はサウジアラビアでサルマン国王とムハンマド皇太子、UAEではムハンマド・アブダビ皇太子らと相次いで会談したほか、オマーンではカブース前国王の死去を受けて、ハイサム新国王に弔意を伝えました。

一連の会談で安倍総理大臣は各国首脳らと中東地域の安定と緊張緩和に向け対話が重要だという認識を共有し、外交努力を尽くすため緊密に連携していくことで一致しました。

一方、自衛隊派遣については安倍総理大臣が日本関係船舶の安全航行を確保するために派遣すると説明し、各国から支持や協力を取り付けました。

中東歴訪の一連の日程を終えた、安倍総理大臣は15日午後2時前、政府専用機で羽田空港に到着しました。

安倍総理大臣は来週20日に召集される通常国会で予算案の早期成立を目指した審議や、「桜を見る会」をめぐる問題などで野党側との論戦に臨むことにしています。